Lapiz2018秋号が出来上がりました。

Lapiz2018秋号のトピックス
今年は明治150年。井上編集長渾身の作品「ジョセフ・ヒコの幕末維新」第3回をお届けします!ジョセフ・ヒコは、1837(天保8)年9月20日(8月21日)、播磨国加古郡古宮村(播磨町古宮)に生まれた。幼名を彦太郎(のち浜田彦蔵)と言い、母の再婚相手の養父の船乗りにあこがれ、母を13歳で亡くしてから彦太郎は栄力丸で江戸へ出かけ、江戸見物を終えての帰り、船が嵐で難破し、太平洋を52日間漂流した・・・。幕末に活躍した通訳、貿易商。「新聞の父」と言われる。洗礼名はジョセフ・ヒコ 。
その他、空撮撮影作品は小田真さんの力作。無人駅は近江鉄道・五箇荘駅、五箇荘は近江商人発祥の地。宿場町は日光東往還・関宿(せきやど)、そして北前船シリーズは「北陸の名湯山中温泉の山中節」など力作揃いの2018年秋号!!

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