Lapiz2023夏号Vol.46


Lapiz2023夏号は6月1日から掲載始めます。

お楽しみに。
Lapiz(ラピス)はスペイン語で鉛筆の意味
地球上には、一本の鉛筆すら手にすることができない子どもが大勢いる。
貧困、紛争や戦乱、迫害などによって学ぶ機会を奪われた子どもたち。
鉛筆を持てば、宝物のように大事にし、字を覚え、絵をかくだろう。
世界中の子どたちに笑顔を。
Lapizにはそんな思いが込められている。Lapiz編集長 井上脩身

お知らせ

Lapiz2023春号Vol.45は昨日で終わりました。
次回の配信は夏号で6月1日からの予定です。
LapizOnlineと兄弟サイトともいうべき
もよろしくお願いします。

Lapiz2023春号《Lapizとは?》編集室

Lapiz(ラピス)はスペイン語で鉛筆の意味。
地球上には、一本の鉛筆すら手にすることができない子どもが大勢いる。
貧困、紛争や戦乱、迫害などによって学ぶ機会を奪われた子どもたち。
鉛筆を持てば、宝物のように大事にし、字を覚え、絵をかくだろう。
世界中の子どたちに笑顔を。
Lapizにはそんな思いが込められている。

 

新年のご挨拶@LapizOnline

                 写真:札幌ビール園にて

新年あけましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。

2023/1/1

                       LapizOmline 編集長 編集部

年末のご挨拶

パレスチナの少女

なんだかあっという間にゼレンスキー大統領率いるウクライナに、プーチンのロシアが攻め込んで10か月が経ちました。本年はこの戦争で明けて暮れようとしている印象がとても強く感じられた年でした。プーチンの言う「特別軍事作戦」なる戦争のロシア国内の実態があまり伝わらないので、戦場になったウクライナの写真や映像を見て心を痛めた一年でもありました。来る新しい年が皆様にとって平和で楽しい年になることを祈ります。本年も御世話になりました。(敬称略)

 

Lapiz2022冬号のお知らせ:編集室

Lapiz2022冬号は12月1日から掲載いたします。
主な項目
巻頭言、びえんと、宿場町、編集長が行く、徒然の章、とりとめのない話、片山通夫写真集から、神宿るなどと年末恒例のカレンダーなど

好評発売中!《片山通夫写真集 ONCE UPON A TIME》編集室

片山通夫写真集 ONCE UPON A TIME 表紙

2022年10月23日発売開始
60年代から撮り続けたドキュメンタリー写真集。1960年代のキューバ、「北送」と呼ばれた在日朝鮮人の祖国帰還の新潟港。ブルガリア、チェコ、ルーマニアなど東欧諸国の民主化や廃墟となったチョルノブイリ、作者のライフワークとなったサハリンの戦後問題。そして時代を映す日本の折々の風景をモノクロームで描いた作品集。
全286頁。モノクローム写真239点を収録。

 

 

本体価格 3600円(税込)+送料(370円)
お問合せ・ご注文はメールで。オンデマンド印刷。
お名前、電話番号、郵送先など連絡先をお忘れなく。
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