Lapiz2021 夏号は6月1日から LAPIZ ONLINE で掲載いたします。
お楽しみに。
LAPIZ ONLINEは609studioに統合しました。
www.609studio.com
Lapiz2021 夏号は6月1日から LAPIZ ONLINE で掲載いたします。
お楽しみに。
おかげさまでLAPIZ ONLINE2021春号はすべて掲載いたしました。
改めて掲載内容をご紹介いたします。
LAPIZ2021春号 Vol.37《Lapizとは》Lapiz編集長 井上脩身
連載コラム・日本の島できごと事典 その14《笹森儀助》渡辺幸重
あれから10年《国民主権を実態化するにはやはり“選挙”しかない》渡辺幸重
連載コラム/日本の島できごと事典 その7《メガソーラー》渡辺幸重
連載コラム・日本の島できごと事典 その15《気仙沼大島》渡辺幸重
編集長が行く《尾形光琳の傑作と多田銀銅山 001》Lapiz編集長 井上脩身
編集長が行く《尾形光琳の傑作と多田銀銅山 002》Lapiz編集長 井上脩身
原発を考える。《全電源喪失した海外の原発 ~過去の事故例から見る重大責任~》井上脩身
びえんと《「アンダーコントロール」を中心に安倍前首相発言のウソを考える》Lapiz編集長 井上脩身
コロナ《アメリカファーストからの転落~コロナ蔓延世界最悪の意味~》井上脩身
昭和の引き出し《記憶と希望 京都国際高校》元民族新聞記者 鄭容順
コロナ企画・投稿《微妙に変化してきた五輪対応とコロナ》匿名希望
連載コラム・日本の島できごと事典 その16《米軍基地》渡辺幸重
相変わらずコロナは収束の気配も見せない。それどころか第四波、いやそれ以上の猛威を感じさせる勢い。わが国では3月上旬を過ぎて微妙にオリンピック・パラリンピックの開催に関して変化が見えだした。先月は森騒動の陰に隠れて開催の是非はあまり表立っての動きはなかったように思える。しかしここにきて、当初の通りなのかもしれないが、急に開催に関する報道が、また関係者の発言が増えてきた。 “コロナ企画・投稿《微妙に変化してきた五輪対応とコロナ》匿名希望” の続きを読む
春号の特集は「あれから10年」をテーマにお届けします。ご期待ください。
Lapizはスペイン語で鉛筆の意味。(ラピス)
地球上には、一本の鉛筆すら手にすることができない子どもが大勢いる。
貧困、紛争や戦乱、迫害などによって学ぶ機会を奪われた子どもたち。
鉛筆を持てば、宝物のように大事にし、字を覚え、絵をかくだろう。
世界中の子どたちに笑顔を。
Lapizにはそんな思いが込められている。
3/1 Lapiz 2021春号《巻頭言》井上脩身編集長
3/2 特集「あれから10年」予告
3/3 春の宵のひと時に《初めに》片山通夫 ⇒ 随時
3/4 シリーズ とりとめのない話《あの一言》中川眞須良 ⇒ 毎週木曜日
3/5 《breath of CITY 》北博文
3/6 連載コラム/日本の島できごと事典 その14《笹森 儀助》渡辺幸重
読者の皆様へ。
Lapiz では長引く緊急事態宣言などコロナ禍のため行動を制約されています。あらゆる生活の場面などでの経験や思いをつづった原稿を募集しております。ぜひ皆様の思いをお寄せください。
締め切り:特に設けません。
文字数:600文字から1000文字程度
本名 ペンネーム いずれでも結構です。
原稿はメールでお寄せください。
宛先 Contact *→@ info*609studio.com
サジェクトに「コロナ投稿」とお書きく ださい。
原稿料はお支払いできませんので、ご了承の上お寄せください。
皆様へ。
Lapiz2021春号はコロナの影響で
LAPIZ ONLINE において
3月1日から順次掲載する予定です。
ご期待ください。
2021片山通夫カレンダー
2020-12-30
ミナミ気圧《紀州街道》中川眞須良
2020-12-29
Opinion《NHKの安倍報道》山梨良平
2020-12-28
原発を考える《フクシマ後遺症》一之瀬 明 年金生活者
2020-12-27
原発を考える《核のごみ最終処分場の行方》文 井上脩身
2020-12-26 “LAPIZ ONLINE Vol.36 記事一覧” の続きを読む
С Новым Годом. 새해 복 많이 받으세요. Bonne année.
Feliz año nuevo. 新年快樂。明けましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。