2018autumn《憲法「改正」は日本をどこへ導くか。》松岡正喜(年金生活者)

憲法を変えようとする人たちの運動が進められている。国会でも、巷でも。国会では自民党は党是だからといい、公明党は与党勢力の一員という立場で加憲的「改正」を唱え、それに賛同する維新は学費無償化などを書き込むという。 “2018autumn《憲法「改正」は日本をどこへ導くか。》松岡正喜(年金生活者)” の続きを読む

2018autumn原発を考える《相変わらずの原発神話なのか》山梨良平

原発の重大事故のリスクから目をそらす政府の姿勢に疑問と怒りを覚える。あのフクシマの事故はいったい何だったのか。先に内閣府原子力委員会の専門部会が、原発事故に伴う賠償の仕組みを定めた原子力損害賠償法について、事前に備える賠償金(賠償措置額)を現行の最大1200億円で据え置く方針を示した。秋の臨時国会に原賠法改正案を提出する見通しだという。
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2018夏号Opinion「安倍政治が再び日本を崩壊させる」松岡 正喜

安倍政治が再び日本を崩壊させる
-ウソが政治を支配している-
昨今の新聞報道やテレビの国会中継を見ていると、腹立たしいことばかりでウンザリする。安倍政権は公明・維新を取り込み、多数を良いことにやりたい放題だ。裁量労働制のデータの採り方・比較のでたらめさ、それでも押し通そうとする。加計問題での、自衛隊スーダン日報問題でのうウソ。森友問題でのウソにつぐウソの連続。極めつけは、財務省の国有地のタダ同然の払い下げ疑惑だ。政権は元の文書を改竄してまで1 年間も国民にウソをつき続けてきた。 “2018夏号Opinion「安倍政治が再び日本を崩壊させる」松岡 正喜” の続きを読む

2018春号《宿場・東海道 小田原宿》Lapiz編集長 井上脩身

小田原提灯ぶら下がる街

~お猿のかごやに思いはせ~
 昨年秋、箱根の足柄山に登るため、JR小田原駅に降りた。ホームを歩いていると、童謡『お猿のかごや』のメロディーが聞こえる。♪エッサ エッサ エッサホイサッサ――。子どものころ何度か聞き、うたった。懐かしくなって口ずさむ。「小田原提灯ぶらさげて」。小田原提灯で何だろう、お猿のかごやはだれを乗せてどこへ行こうとしているのだろうと、子ども心に不思議に思ったものだ。あれから60数年がたつ。今になって解明したいと思った。小田原は東海道の宿場だった。宿場と何か関係があるのだろうか。1月下旬、かつてに小田原宿を訪ねた。 “2018春号《宿場・東海道 小田原宿》Lapiz編集長 井上脩身” の続きを読む