2018autumn 《 巻頭言》Lapiz編集長 井上修身

袴田事件の再審請求について東京高裁は6月11日、請求を棄却する決定をしました。静岡地裁の再審開始決定を取り消し、袴田さんの死刑確定判決を維持するものです。私はこの決定に対し、強い憤りをおぼえます。袴田事件の証拠をつぶさに検討すれば、冤罪であることが明らかだからです。再審の根本精神は「無辜の救済」。東京高裁の裁判官は「罪なき人を罰してはならない」という司法の余りにも当然の基本をかなぐり捨て、いったん決めた裁判をなにがなんでも守るという頑迷な態度に凝り固まっているようです。 “2018autumn 《 巻頭言》Lapiz編集長 井上修身” の続きを読む

Lapiz2018秋号が出来上がりました。

Lapiz2018秋号のトピックス
今年は明治150年。井上編集長渾身の作品「ジョセフ・ヒコの幕末維新」第3回をお届けします!ジョセフ・ヒコは、1837(天保8)年9月20日(8月21日)、播磨国加古郡古宮村(播磨町古宮)に生まれた。幼名を彦太郎(のち浜田彦蔵)と言い、母の再婚相手の養父の船乗りにあこがれ、母を13歳で亡くしてから彦太郎は栄力丸で江戸へ出かけ、江戸見物を終えての帰り、船が嵐で難破し、太平洋を52日間漂流した・・・。幕末に活躍した通訳、貿易商。「新聞の父」と言われる。洗礼名はジョセフ・ヒコ 。
その他、空撮撮影作品は小田真さんの力作。無人駅は近江鉄道・五箇荘駅、五箇荘は近江商人発祥の地。宿場町は日光東往還・関宿(せきやど)、そして北前船シリーズは「北陸の名湯山中温泉の山中節」など力作揃いの2018年秋号!!

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2018秋号の表紙が決まりました!

ボク(片山通夫)にとって、とても記憶に残った話の一つがこのスプーンにまつわる話だ。ユジノサハリンスクで一人の女性に出会った。彼女はボクにこう言った。「大叔父の遺骨を韓国の国際墓地に移送したいのです」
(秋号CoverStoryから)

2018夏号Opinion「嘘と詭弁の世の中だ」一之瀬 明(年金生活者)

(2018 年5 月11 日・記)
柳瀬唯夫元首相秘書官の参考人招致が去る 5 月 10 日に国会で行われた。最初に苦言を野党に言っておきたい。それはあまりにも不甲斐ない質問だということだ。この問題はすでに一年を経過している。野党の面々はこの一年間、いったい何をしていたのかと思う次第である。
ところでいささか旧聞になろうかと思うが、先月つまり返す刀で同紙は県が公表した柳瀬氏の名刺の記事を掲載した。少し長くなるが引用したい。《面会時の職員受け取る 愛媛県が柳瀬氏の名刺公開》愛媛県は11日、同県今治市に新設された学校法人「加計学園」の獣医学部を巡り、2015年4月2日に県職員が首相官邸で柳瀬唯夫元首相秘書官と面会した際に受け取った柳瀬氏の名刺を公開した。記者会見した中村時広知事によると、県職員は柳瀬氏と名刺を交換したとし5 月 11 日の愛媛新聞社社説に注目した。全文は愛媛新 ている。中村知事は「うそは他人を巻き込むことになる」新聞のサイトで読まれたい。
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2018夏号Opinion「安倍政治が再び日本を崩壊させる」松岡 正喜

安倍政治が再び日本を崩壊させる
-ウソが政治を支配している-
昨今の新聞報道やテレビの国会中継を見ていると、腹立たしいことばかりでウンザリする。安倍政権は公明・維新を取り込み、多数を良いことにやりたい放題だ。裁量労働制のデータの採り方・比較のでたらめさ、それでも押し通そうとする。加計問題での、自衛隊スーダン日報問題でのうウソ。森友問題でのウソにつぐウソの連続。極めつけは、財務省の国有地のタダ同然の払い下げ疑惑だ。政権は元の文書を改竄してまで1 年間も国民にウソをつき続けてきた。 “2018夏号Opinion「安倍政治が再び日本を崩壊させる」松岡 正喜” の続きを読む

暑中お見舞い申し上げます。

暑い毎日が続いています。
まだまだこの暑さが続くようです。

おまけに地震や豪雨・・・。いったい地球はどうなっているのでしょうね。ご自愛ください。

写真は冬の摩周湖。せめて気分だでも・・。