秋の夜長に聞く話《灘の生一本》片山通夫

灘五郷絵図

関西には酒どころと言われている郷がいくつもある。代表的なのが「灘五郷」。神戸市灘に有名な造り酒屋がひしめいている。五郷とは、兵庫県の灘一帯にある5つの酒造地の総称である。西郷、御影郷、魚崎郷、西宮郷、今津郷を指す。日本の清酒生産量の約3割を占める。筆者の知り合いのも過去に造り酒屋を営んでいたり酒樽の製造に携わっていた家があった。魚崎と今津のそれらは存在した。 “秋の夜長に聞く話《灘の生一本》片山通夫” の続きを読む

秋の夜長に聞く話《秋の宵に飲むカクテル・・・》片山通夫

宵とは「日が暮れてからしばらくの間。(夕暮れに続く)夜の初めの頃を言う。こんな日はやはり土砂降りとか曇りでは何かそぐわない。夕日が落ちて残照が空を赤く染め、秋特有のイワシ雲などが赤く染まり、徐々に暗くなってゆく頃、そんな時には何を飲む? “秋の夜長に聞く話《秋の宵に飲むカクテル・・・》片山通夫” の続きを読む

秋の夜長に聞く話《秋の夜長に飲む酒は・・・》片山通夫

月見の宴

何となく昔から秋の夜長を過ごすにはお酒が恋しいと思う。これと言った理由はないのだが「春はたそがれ時に」、「夏はギンギンに冷やしたビール、そしてそのあと酒ロック」、「冬は熱燗でおでん」とまるで絵にかいたようなステレオ・・・。我ながら書いていて恥ずかしい。
さて本題の「秋」だが、月を愛でながらとか、ススキを枯れ尾花と言って見たりとか、そんな風流な気持ちは悲しいかな、持ち合わせていない。 “秋の夜長に聞く話《秋の夜長に飲む酒は・・・》片山通夫” の続きを読む

秋の夜長に聞く話《鳥居(とりい)の謎 005》片山通夫

黄泉比良坂入口

鳥居の話の最後は黄泉平坂(よもつひらさか)について。お疲れ様です。黄泉の国は地底にあると思われるいわゆるあの世である。日本神話に黄泉の国の話が出てくる。少し紹介しておきたい。鳥居の話の最後は黄泉平坂(よもつひらさか)について。黄泉の国は地底にあると思われるいわゆるあの世である。日本神話に黄泉の国の話が出てくる。少し紹介しておきたい。 “秋の夜長に聞く話《鳥居(とりい)の謎 005》片山通夫” の続きを読む