中務敦行の《徒然の章》

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この夏は暑さ厳しく、10月の下旬になっても夏日が置く、半袖で過ごす日が長く続きました。サクラの開花をめぐっては毎年早くなっているとよく言われます。しかし開花がいつも秋分の日、それも前後1~2日しか狂わないのが、彼岸花でした。
今年、秋分の日の前日(21日)に岐阜県海津市の津屋川を訪れました。ここは土手一面に花が咲く、彼岸花の有名スポットです。(写真上)
ごらんの通り彼岸花は水面近くしか咲いていません。
昨年の23日(秋分の日)の写真(写真下)をご覧ください。
ウメやサクラなど春の花は暖かくなれば咲き、秋の彼岸花は涼しくなれば咲きます。


異常といえば、今年の台風も異常でした。関東から東に大きな台風が二つも上陸し、その被害は甚大でした。
これもあまり記憶にない秋です。
災害も増えてきたようです。新たな対策が望まれます。

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徒然の章:中務敦行

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 近ごろ、奈良の鹿がポリ袋やプラスチックを食べて救助されたり、死亡したりするニュースが伝えられますが、増えた外人観光客の認識不足や、シカに対する給餌方法などのPR不足も多いと感じます。
かつてはエサ不足で早朝市街地に出てゴミ箱をひっくり返したり、被害も多かったのですが最近はそんな話は聞かなくなりました。

 この夏も異常な暑さが続きます。

 シカにとっても暑さ対策は大変なようで、夕方になると三笠山麓に集まり博物館周辺の木陰は過密状態。小さな池に入ったり藤棚の下に集まったり、観光客にエサをもらったり・・・。

 日没ごろには若草山のふもとにいっぱい集まって、芝生を食べています。そこにはなぜかカラスの群れがきて夕涼みをします。ちょっと面白い風景が見られます。

この夏少し遅い時間にシカを観察されては?                          

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