Lapiz2023秋号Vol.47は9月1日から掲載を開始します。
井上編集長の巻頭言から始まります。お楽しみに!!
Lapiz(ラピス)はスペイン語で鉛筆の意味
地球上には、一本の鉛筆すら手にすることができない子どもが大勢いる。
貧困、紛争や戦乱、迫害などによって学ぶ機会を奪われた子どもたち。
鉛筆を持てば、宝物のように大事にし、字を覚え、絵をかくだろう。
世界中の子どたちに笑顔を。
Lapizにはそんな思いが込められている。
井上脩身編集長
京都・美山
Lapiz2023秋号Vol.47は9月1日から掲載を開始します。
井上編集長の巻頭言から始まります。お楽しみに!!
Lapiz(ラピス)はスペイン語で鉛筆の意味
地球上には、一本の鉛筆すら手にすることができない子どもが大勢いる。
貧困、紛争や戦乱、迫害などによって学ぶ機会を奪われた子どもたち。
鉛筆を持てば、宝物のように大事にし、字を覚え、絵をかくだろう。
世界中の子どたちに笑顔を。
Lapizにはそんな思いが込められている。
井上脩身編集長
Lapiz2023夏号はこれで掲載を終わります。ご購読ありがとうございました。
次号は2023年9月1日から秋号を掲載予定です。
なおカテゴリー2023夏号Vol.46で全記事を読むことができます。
Lapiz2023夏号は6月1日から掲載始めます。
お楽しみに。
◆Lapiz(ラピス)はスペイン語で鉛筆の意味
地球上には、一本の鉛筆すら手にすることができない子どもが大勢いる。
貧困、紛争や戦乱、迫害などによって学ぶ機会を奪われた子どもたち。
鉛筆を持てば、宝物のように大事にし、字を覚え、絵をかくだろう。
世界中の子どたちに笑顔を。
Lapizにはそんな思いが込められている。Lapiz編集長 井上脩身
Lapiz(ラピス)はスペイン語で鉛筆の意味。
地球上には、一本の鉛筆すら手にすることができない子どもが大勢いる。
貧困、紛争や戦乱、迫害などによって学ぶ機会を奪われた子どもたち。
鉛筆を持てば、宝物のように大事にし、字を覚え、絵をかくだろう。
世界中の子どたちに笑顔を。
Lapizにはそんな思いが込められている。
Lapiz2023春号は3月1日から掲載予定です。
お楽しみに!!
新年あけましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
2023/1/1
LapizOmline 編集長 編集部
Lapiz2022冬号は12月1日から掲載いたします。
主な項目
巻頭言、びえんと、宿場町、編集長が行く、徒然の章、とりとめのない話、片山通夫写真集から、神宿るなどと年末恒例のカレンダーなど
2022年10月23日発売開始
60年代から撮り続けたドキュメンタリー写真集。1960年代のキューバ、「北送」と呼ばれた在日朝鮮人の祖国帰還の新潟港。ブルガリア、チェコ、ルーマニアなど東欧諸国の民主化や廃墟となったチョルノブイリ、作者のライフワークとなったサハリンの戦後問題。そして時代を映す日本の折々の風景をモノクロームで描いた作品集。
全286頁。モノクローム写真239点を収録。
本体価格 3600円(税込)+送料(370円)
お問合せ・ご注文はメールで。オンデマンド印刷。
お名前、電話番号、郵送先など連絡先をお忘れなく。
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*→@に変えてください。 “好評発売中!《片山通夫写真集 ONCE UPON A TIME》編集室” の続きを読む