原発を考える《怒りを込めて振り返れ! 原発》一之瀬明

チェルノブイリ原発4号機

ウクライナ政府は2022年2月24日、ロシア軍がチェルノブイリ原発を占拠したと発表した。ミハイロ・ポドリヤク大統領顧問は、ロシアによる「全く無意味な攻撃」は「今日のヨーロッパにおける最も深刻な脅威の一つ」だと述べた。
また最近になって、プーチンはロシアの核戦力部隊に戦闘態勢に入るよう命令した。どうもロシア軍、いやプーチンは最後には核を利用することも作戦の一つと考えているような気がする。しかし火遊びにしては危険すぎる。ロシアの政治体制がどの様になっているのかわからないが、「核のボタン」をプーチンが押すと決めた場合、プーチンのそばにいる誰かがそれを止めることが出来るのか。またプーチンの精神状態などをチェックする体制もあるのか。いささかどころでなく心もとないことである。 “原発を考える《怒りを込めて振り返れ! 原発》一之瀬明” の続きを読む

怒りを込めて振り返れ《汚染水処理、100年後を視野に》一之瀬明(年金生活者)

処理水海洋放出を伝える福島民報

今なお増え続ける福島第一原発の汚染水。これといった対策がない中で政府は2年後に海中放棄すると決めた。
勿論漁師や近隣諸国から批判が上がっていることは周知のとおりだ。そんな中、2021年12月7日付朝日新聞(Web版)によると、福島大・柴崎教授が次のような提案をした。
「原発敷地の地中に総延長約4キロの広域遮水壁を造り、地下水を集める井戸を複数設置する代替案を提案。「第一原発敷地だけでなく周辺も含めて地質や地下水の実態を調査したうえで、100年後を視野に入れた地下水流入対策を早期に実施すべきだ」 “怒りを込めて振り返れ《汚染水処理、100年後を視野に》一之瀬明(年金生活者)” の続きを読む

怒りを込めて振り返れ《新疆ウイグル地区や台湾から目を離せない》一之瀬明

中国・新疆地区における少数民族への「弾圧」に対し、国際的な批判が起きている(イスタンブール、2月26日)

世は総選挙一色である。現与党が衆議院を制するかと国民の注目が集まっている。各党とも「ばらまき」を公約に挙げている。特に自民党や公明党、つまり現与党の連中が口をそろえて言っているのがおかしい。それならこの2年の間に、つまりコロナ救済でアベノマスクで何百億も使い、たった一度10万円給付で口を濁ごさず早めに手を打ってほしかったと思うのは私だけ? “怒りを込めて振り返れ《新疆ウイグル地区や台湾から目を離せない》一之瀬明” の続きを読む