writer 紹介

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季刊誌 LAPIZ のライターを紹介します。

(順不同)

 

井上脩身
1944 年、大阪府生まれ。70 年、毎日新聞社入社、鳥取支局、奈良支局、大阪本社社会部。徳島支局長、文化事業部長を経て、財団法人毎日書道会関西支部長。2010年、同会退職。現LAPIZ編集長

鄭容順
元民族新聞記者

Dyu Men Su
1948年、サハリン州コルサコフで生まれ。ロシア・サハリン州ユジノサハリンスク在住。1976年、イルクーツクIrkutsk 芸術大学卒業、1989年、ロシア画家同盟会員、2013年、ロシア画家同盟より「創作活動の成功及びロシア芸術発展へ貢献したものに送る賞」を受賞。2014年、ロシア連邦功労画家称号を受ける。
主な展覧会
国内:Yuzhno―Sakhalinsk, Omsk, Yakutsk, Khabarovsk, Tomsk, Moscowなど多数。
海外:北京、札幌、山形、ニューヨーク、アイランドなど多数。
Sakhalin州立美術館、Khabarovsk州極東美術館, Tomsk州立美術館に作品収蔵。

Lee E-sik
1949年、サハリン州マカロフ区域で生まれ。1989年から、ユジノサハリンスクの韓国語新聞セコリョの写真記者を務め、1991年からは「サハリン韓人」をテーマに活動中。ロシア・サハリン州ユジノサハリンスク在住

いのしゅうじ
本名、井上脩脩。近鉄文化サロン上本町・文章教室講師

中務敦行
43年 大阪生まれ
58年 大阪府立市岡高校入学、写真部入部
61年 同志社大入学カメラクラブ入部
65年 同志社大卒業
〃  読売新聞大阪本社入社、写真部勤務
新聞カメラマンとして、あらゆるジャンルの写真を取材
98年 読売新聞大阪本社写真部長
03年 退職 「健やか写真クラブ」、「奈良市身体障害者写真クラブ・アングル」などの講師 日本風景写真協会監事

北 博文
フォトグラファー

小田 真
1952年生れ,堺市育ち。写真歴18年。ここ3年ほどドローン撮影にいそしむ。

一之瀬 明
年金生活者 寄稿ライター

中川眞須良
1945年兵庫県淡路島生まれ。モノクロ写真を続けて47年。ますますその深みにはまりもがく日々を過ごす。かたくなにデジタルカメラを拒みフィルム一辺倒。

山梨良平
コラムニスト 年齢など詳細は未発表。

村島吉彦
写真家、森羅万象を追い求める。つまり世の中すべての営みをその眼でカメラで追い続ける。1944年大阪生まれ。

渡辺幸重
1951年、鹿児島県屋久島生まれ。新聞記者、予備校・塾講師、教育コンサルタント、編集プロダクション経営、大学教員などを経て、ジャーナリスト。「島と海」をライフワークとし、環境、地域、人権、教育、情報社会の問題などに取り組んでいる。

片山通夫
1944年生まれ、キューバ国営通信を経てフリー。
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